『日葡辞書』に示されるrabecaとviola de arco
――「和琴」と「東琴」の謎を解く ――
神戸愉樹美
2025年12月7日10:10-10:40
上智大学中央図書館8階821会議室
『日葡辞書』(長崎 1603/4)の項目に、天皇が神意を聞こし召す「和琴」と、同じく6弦箏「東琴」がある。その説明にラベカrabeca(ヴァイオリン)、とヴィオラ・デ・アルコviola de arco(ヴィオラ・ダ・ガンバの古称)が使われている。日本の「こと」類をなぜ西洋の弓奏擦弦楽器で説明するのかーー現代の楽器学では解けない、その謎を解く。これらの楽器は天正遣欧使節が豊臣秀吉から賜った謁見で演奏した楽器なのであるが~

研究会と貴重書展の参加には、11月28日までの申込が必要です
同時開催 キリシタン文庫所蔵の貴重資料展

